中間ポスターの第一稿からの第二稿までを仕上げた自分を褒めるブログ

頑張った。

あんまり具合良くなかったけど頑張った。

そもそも大して真面目にやってないし出てもいない進捗を微妙にまとめてよく頑張った。

書き上げた結果Future workのボリュームがえげつないけどとりあえず頑張った。

頑張ったってタイプしようとするとしょっちゅうばんばった、になるけどこれはキーボードが悪い。私悪くない。

先生が果たしてどういうアーキテクチャの図を求めてるのかわからないからそれ以外はうめた。

referenceを小文字にしなきゃおさまりきらないくらいにはみちみちにうめた。

あとは削るだけ。

ただApproachとPlanが割と重複しているからここは多分何かしらのご指導が入ると思う。

あとプログラムの方の進捗が出ていないからこれがここからしんどい。

早くポスターあげてプログラム書いて卒論書かねば。

 

とにかく今日は頑張った。

明日のappointmentまでに大学いかなきゃだから早く寝て起きて大学いこう。

お腹減った。

寝る。💤

今週のお題「好きなおやつ」

ダイソーの三色かりんとうに勝るおやつなど、他にあろうか、いやあるまい。

 

しそ、ごま、あおさの赤、黄、緑の三色がほどよくミックスされたそのかりんとうは、100円クオリティを裏切ることなくみなほぼ同じ味。

黒糖かりんとうのように太く、もわっと甘さが口に広がることはない。直径5ミリほど、長さ3センチほどの実につつましやかなかりんとうである。

しかし、一度封を開けてしまうと、その袋が空になるまで手が止まらない。

一本ずつ食べるもよし、2、3本まとめて口に放り込むもよし。とにかく、平凡な甘味であるからこそ、飽きがこないとはまさにこのことだ。

まずは黄色いゴマ味、果たしてこれは本当にゴマ味なのかと思うほど遠くにゴマの香り。

次に赤いしそ味、これは本当にしそを意識しているのか、色だけではないか。

最後に緑のあおさ味、これは確かにあおさかもしれない、と最初のあおさ味一本目は思えるが、二本目以降は甘さに掻き消えて他の二種類と特に区別はつかなくなる。

そんなこんなで気づけば二袋目も空。

困ったことに、今回の百均買いだめでカゴに入れたかりんとうはこの二袋で最後である。

また買いに行くしかない。